Masa Murohashi
1 分
I. デザインする会の紹介・ガイダンス
・本会のコンセプト
・進めていく上での留意点
・ゴールのイメージ
II. 対象物(オノマトペカード)へのアプローチ
・まずは現物を触る
・使ってみる
・触って、使った上での感想の共有
III. 顧客価値へのアプローチ
・対象物の可能性にアプローチ(発散<-->収束)
・対象物の潜在的な可能性にアプローチ(発散<-->収束)
IV. まとめ