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自走のためのPBL
(Project/Problem Based Learning
for Self-Propelled)

​いまの企業にあっては、

自ら課題を発見し、課題に最適な解を探り、

課題を達成し続ける従業員こそが、

最も求められているのではないでしょうか

しかし、そのような従業員を採用することは望むべくもないでしょう

今いる従業員の育成を進めることも重要ですが、

すぐに現場で活かせる研修は少なく、

忙しい時間を割いて受けた学びが現場が必要とする活動と

乖離することを感じているのではないでしょうか

自走PBL(Project/Problem Based Learning for Self-Propelled)とは、

学びを現場での実践に活かすことに主眼を置き、

自走PBLを経た後には、自らで考えながら、

課題発見と課題達成に取り組み続ける​好循環を生みだす

従業員・組織・企業を目指す取組みです

自走PBL は、PBL(課題解決型学習)での狙いである

具体的なプロジェクトや実際に直面している問題を通して、

課題や問題への具体的な向き合い方を実践し、

プロジェクトを完遂する過程で、

自らが当事者として考え、実行することから、

教科書や講義では得られないような

実践的な学びを得ることのもう一歩先を目指します

今までの仕事のやり方や知見を伝えることを目的にした

従来のOJTだけでは伝えきれない、

全く新しい問題解決の取り組み・考え方や

課題整理の手法を学ぶとともに、

その学びを現場での様々な課題達成に向けた活動の中で、

活かすことに繋げていきます

実施事例に基づく自走PBLのご提案​

自走PBL御社のご要望、ご状況、課題に合わせて

カスタマイズしてご提供致します

◆ 人財育成と製品サービス開発

​​12回/6ヵ月で支援。

◎中小企業の人財育成と製品サービス開発支援

​プロジェクトチームによる製品サービス開発研修を企画・運営

それぞれのチームがコンセプトから製品サービス開発に取り組む事を

自走PBLにより学びと実践から支援

◆ 次世代リーダ育成と課題達成

​6回/6ヵ月で支援

◎中小企業でのエンジニア向け次世代リーダ研修

​上司や組織が望む次世代リーダとは?

自らが、課題を創造し、課題に果敢に挑戦する次世代リーダを

育成するための研修を、

「顧客価値駆動型開発プログラム」を基に企画し、

自走PBLにて、運営

 

◆ 管理職のための課題達成

6回/6カ月で支援

​◎中小企業での次期管理職候補者向け取組み

​Consulting Coachとしての立ち位置から、

次期管理職候補者向けに

業務改善(PDCA)をテーマに

管理職として部下を巻き込みながら現場の課題を

自走して達成するための取組みを自走PBLとして、企画・運営

受講後の課題対応も個別にフォロー致します

※ご要望を伺い、最適な支援内容にカスタマイズして、ご提供いたします

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