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研修の源泉にあるもの

更新日:6月23日

研修を企画する上で、顧客価値とは何でしょうか?


研修を企画する時に、顧客価値を意識したことはありますか?


企業は、顧客に価値を提供し、対価を得ることで経営を継続しています。

持続可能な企業を目指すのであれば、

顧客価値創造と顧客価値提供は外せません。

この顧客価値創造と顧客価値提供を実現するために、

企業研修があるのだと考えこと、

全ての研修のテーマが、

顧客価値創造と顧客価値提供に繋げて考えています。

と言うのが一般的な回答になるのだろうと思います。


では、もう一歩踏み込んで、

研修はどの様に顧客価値創造と顧客価値提供に貢献しているでしょうか?


この問い掛けを考えるためには、

顧客価値創造と顧客価値提供とは何かに目を向けることが必要です。

顧客価値創造と顧客価値提供に目を向けるとは、

言い換えれば、顧客価値を考えることにあります。


研修の企画を考えることにおいて、

顧客価値を考えるというと違和感を感じるかも知れません。


では、

文章の冒頭の問い掛けをもう一度。


研修を企画する上で、顧客価値とは何でしょうか?

この問い掛けは、二つの視点を持つことを指し示しています。

その二つの視点が重なるところに、

研修の企画を置くことが出来れば、

問い掛けへの回答になります。


一つ目の視点は、企業が価値を提供したい顧客への視点です。

二つ目の視点は、研修を届ける先の受講者への視点です。


この二つの視点を重ね合わせるプロセスは、

顧客・受講者の姿をキチンと見て、

それぞれの構造とふるまいを切り口にして考えるところから始めることになります。


顧客の構造とふるまいを考えることは、

企業経営、事業運営での根幹となるテーマですので、

既に何かの形になっていることが期待できます。

その形になっているものを確認することを行うことになります。


受講者の構造とふるまいを考えることは、

事業活動における受講者の役割を分解して行くことから始めます。

顧客・受講者の方向から検討結果に見てくるのは、

顧客と受講者の関係・関係性です。

この関係・関係性を起点にして、

研修を企画することが、

顧客価値による研修企画になると考えます。


このプロセスに沿って、研修を企画することで、

今までになかった様な研修を企画することができるようになります。

新しい研修の企画に手を付けたいとのお考えがあれば、

このプロセスでの検討をお考えになっては如何でしょうか。


外部講師として、企業内の研修に関わるものとしては、

外部講師の立場で提供する顧客価値を常に考えています。


考えているのは、

依頼元企業様に提供する顧客価値であり、

受講者の方々に提供する顧客価値であり、

更には、依頼元企業様の顧客への顧客価値です。

この顧客価値こそが、

他にない研修を生み出す源泉になっていると信じています。


最後に、蛇足ではあるが、

研修は、目的のための手段であることは忘れてはなりません。

目的=顧客価値を明確にすることが

研修企画の最も重要なことです。


以上が、

MEME TECが

企業様に伴走しながら

企画する研修への考え方です





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