毎週末更新中
顧客価値駆動型開発プログラムによる
構造とふるまいから考える
製品サービス開発
製品サービス開発の人財育成にどのような 課題をお持ちでしょうか?
今までの製品サービス開発とは異なるアプローチを探している
開発に関わる従業員の意識・考え方を変えたい
現場での製品サービス開発は、新しい顧客創造のための手段である。
その手段としての製品サービス開発を、
顧客創造の具体的な取り組みである
「顧客価値創造」と「顧客価値提供」に分ける。
取り組みには組織、人財とプロセスが必要である。
組織、人財とプロセスには、組織図、業務のやり方や規定と
いった構成する要素と要素の繋がりを定めたものがある。
これを構造と捉える。
組織図、業務のやり方や規定といった
要素の繋がりの上での目的に向けた活動をふるまいと捉える。
それぞれの取り組みでの組織、人財とプロセスを
目的を達成するために何がもっとも適切なのかを
具体化(全体最適化)するために、
組織、人財とプロセスを構造とふるまいの観点から、
具体的な案件に基づき、考え、実践頂く。
そのことを通して、全体最適化のための課題達成と人財育成を
実感いただく。
お氣軽に、御社の課題をお聞かせください。
顧客価値駆動型開発プログラムによる
製品サービス開発の
実施事例に基づくサービスのご提案
◆ 人財育成と製品サービス開発
通常、12回/6ヵ月で支援。
◎中小企業の人財育成と製品サービス開発支援
プロジェクトチームによる製品サービス開発研修を企画・運営。
それぞれのチームがコンセプトから製品サービス開発に取り組む事を
PBLにより学びと実践から支援。
◆ Conceptから考える製品サービス開発
6回/3ヵ月で支援
◎中小企業支援、大企業支援
明確なコンセプトなく、製品サービス開発を進めてしまっているのは、
中小企業も大企業も同じです。
一旦、製品サービスのコンセプトに立ち戻り、
「顧客価値駆動型開発プログラム」に基づいて
「顧客価値」を再考することで課題を明確確にし、
メンバー間で課題が共有され、開発が格段にスピードUp。
◆ Conceptから考える事業開発
6回/3カ月で支援
◎中小企業での事業開発への支援
事業開発においては、
コアとなる製品サービス開発も同時に進めていく事になりますが、
事業コンセプトを考えていくと全く新しい観点から製品サービスを
定義することができ、
個々の製品サービスをどの様に事業コンセプト中で
活かしていくかということを考えことに繋がり、
新しい収益のアイデアへ。
※ご要望を伺い、最適な支援内容にカスタマイズして、ご提供いたします。