顧客価値駆動型開発プログラムによる
製品サービス開発
現場での製品サービス開発は、新しい顧客創造のための手段である。
その手段としての製品サービス開発を、
顧客創造の具体的な取り組みである
「顧客価値創造」と「顧客価値提供」に分ける。
取り組みには組織、人財とプロセスが必要である。
組織、人財とプロセスには、組織図、業務のやり方や規定と
いった構成する要素と要素の繋がりを定めたものがある。
これを構造と捉える。
組織図、業務のやり方や規定といった
要素の繋がりの上での目的に向けた活動をふるまいと捉える。
それぞれの取り組みでの組織、人財とプロセスを
目的を達成するために何がもっとも適切なのかを
具体化(全体最適化)するために、
組織、人財とプロセスを構造とふるまいの観点から、
具体的な案件に基づき、考え、実践頂く。
そのことを通して、全体最適化のための課題達成と人財育成を実感いただく。
ご相談いただいている事例の一部
・高い目標に向けた製品サービス開発をしたい
👉目標を具体化し、最適な開発プロセスをご提供
・新規事業開発を命ぜられた
👉 お困りの点、ご希望に沿った開発支援をご提案
・イノベーションについて真っ向から取り組みたい
👉 ご希望に沿ったご支援をご提案
・今の開発の進め方に限界を感じている
👉 新しい開発への取組み方をご提案
・現状の様々な活動へ違和感がある
👉 違和感を言語化するお手伝いを行い、活動への取組みをご提案
・現状の課題を整理したい
👉 様々な視点から、真の課題を探り、整理・対応する取組みをご提案
・効果的な研修を探している
👉 ご要望に沿った研修をご提案
・今、何を行動すれば良いかがわからない
👉 詳しくご要望を伺い、最適な企画をご提案
・次に、何を行動すれば良いかを考えたい
👉 詳しいご要望を伺い、最適な企画をご提案
顧客価値駆動型開発プログラムによる
製品サービス開発の
実施事例に基づくサービス提案
◆ 人財育成と製品サービス開発
通常、12回/6ヵ月で支援。
◎中小企業の人財育成と製品サービス開発支援
プロジェクトチームによる製品サービス開発研修を企画・運営。
それぞれのチームがコンセプトから製品サービス開発に取り組む事を
PBLにより学びと実践から支援。
◆ Conceptから考える製品サービス開発
6回/3ヵ月で支援
◎中小企業支援、大企業支援
明確なコンセプトなく、製品サービス開発を進めてしまっているのは、
中小企業も大企業も同じです。
一旦、製品サービスのコンセプトに立ち戻り、
「顧客価値駆動型開発プログラム」に基づいて
「顧客価値」を再考することで課題を明確確にし、
メンバー間で課題が共有され、開発が格段にスピードUp。
◆ Conceptから考える事業開発
6回/3カ月で支援
◎中小企業での事業開発への支援
事業開発においては、
コアとなる製品サービス開発も同時に進めていく事になりますが、
事業コンセプトを考えていくと全く新しい観点から製品サービスを
定義することができ、
個々の製品サービスをどの様に事業コンセプト中で
活かしていくかということを考えことに繋がり、
新しい収益のアイデアへ。
※ご要望を伺い、最適な支援内容にカスタマイズして、ご提供いたします。
3日以内に返信に致します。