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顧客価値駆動型開発プログラム​​による
顧客を巻き込むコトづくりのための
チームとメンバーの人財育成

御社はどのような課題をお持ちでしょうか?

コトづくりのための人財を育てていきたい

顧客を巻き込むための人財を育てたい

具体的なサービス開発(コトづくり)を中心においた人財育成である。

顧客価値駆動型開発プログラムによるコトづくりは、

ITアプリケーションの開発を含むサービス開発プロジェクトに対して、

プロジェクトの状況、課題とご要望に応じて、

提供するプログラムをカスタマイズして、プロジェクトに最適な支援をする。

多くの場合、プロジェクトにおいては、

上流工程に遡って、様々な再確認・再共有を行うことが有効である。

状況に応じて、プロジェクト工程の上流工程での課題整理や

サービスコンセプトの再構築から始め、

プロジェクトの課題を達成すると共に、課題達成に向けた活動の中で、

実践で活かせる学びを提供する。

プロジェクトに関わる方々は、

課題達成と次のプロジェクトに活かせる知見を得ることができる。

サービスを中心にサービス利用者との新しの関係づくりを創造する

コトづくりにもプロジェクト上流工程からの取り組みを提供する。

顧客価値駆動型開発プログラムによる

コトづくり

実施事例に基づくサービスのご提案​

◆ 人財育成とサービス開発

​​通常、12回/6ヵ月で支援。

◎中小企業の人財育成とサービス開発支援

プロジェクトチームによるサービス開発研修を企画・運営。

それぞれのチームがコンセプトからサービス開発に取り組む事を

PBLにより学びと実践から支援。

◆ Conceptから考えるサービス開発

6回/3ヵ月で支援

◎中小企業支援、大企業支援

明確なコンセプトなく、サービス開発を進めてしまっているのは、

中小企業も大企業も同じです。

一旦、製品サービスのコンセプトに立ち戻り、

「顧客価値駆動型開発プログラム」に基づいて

「顧客価値」を再考することで課題を明確確にし、

メンバー間で課題が共有され、開発が格段にスピードUp。

​◆ Conceptから考える事業開発

6回/3カ月で支援

◎中小企業での事業開発への支援

事業開発においては、

コアとなるサービス開発も同時に進めていく事になりますが、

事業コンセプトを考えていくと全く新しい観点から

サービスを定義することができ、

個々のサービスをどの様に事業コンセプト中で

活かしていくかということを考えことに繋がり、

新しい収益のアイデアへ。

※ご要望を伺い、最適な支援内容にカスタマイズして、ご提供いたします。

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