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課題達成・人財育成のための研修
以下に示す研修では、
御社のご要望に沿ってテキストを研修ごとに作成し、
実践をとおして、考え、氣づき、学んでいただきます。
不確実な時代は、エンジニアが単独で成果をだすことから
グループメンバーの持つ様々な知覚を活かして、
創発を作りだす研修/PBLが必要になっています。
研修のための研修ではなく、
OJTでは対応が難しい、実際の課題を題材(テーマ)にして、
個人・グループで研修に取り組むことで、
課題達成と人財育成を可能にします。
複数回を基本としますが、ご要望に応じて、
単発の研修としてもご提供可能です。
オンライン研修もご提供いたします。
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DXリスキリング研修
記載している回数・時間・頻度は、標準的なものです
ご依頼・ご相談内容を伺い、ご希望に沿ったプログラムをご提案致します。
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ベテランエンジニアと若手エンジニアのためのワークショップ
ベテランエンジニアの知見を活かし、
若手エンジニアの柔軟な発想との掛け合わせから生まれる創発により、
顧客価値に基づく新製品サービス開発の実践です。
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AIとエンジニア研修・ワークショップ
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機械エンジニアのためのAIの基礎
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新卒研修 機械設計者のためのAI基礎
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システムズエンジニアリングとAI活用
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新製品サービス開発研修 (総時間数 24時間)
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プロジェクト導入・実践研修 (各時間数 24時間)
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プロジェクト管理の導入(個別)
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SE-AP Coachingによるプロジェクト構築
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SE-AP Coachingによるプロジェクト立て直し
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リスク管理のための研修 (総時間数 24時間)
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次世代リーダー育成研修 (総時間数 24時間)
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管理職PDCA実践研修 (総時間数 24時間)
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中・長期事業計画策定への取り組み (総時間数 24時間)
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起業家のためのシステムズエンジニアリングによる事業開発 (総時間数 24時間)
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現役会社員の方のための独立起業(総時間数 24時間)
まずは、お問合せからご依頼ください
自走するためのPBL
(Project/Problem Based Learning for Self-Propelled)
の提供
いまの企業にあっては、
自ら課題を発見し、課題に最適な解を探り、
課題を達成し続ける従業員こそが、
最も求められているのではないでしょうか
しかし、そのような従業員を採用することは望むべくもないでしょう
今いる従業員の育成を進めることも重要ですが、
すぐに現場で活かせる研修は少なく、
忙しい時間を割いて受けた学びが現場が必要とする活動と
乖離することを感じているのではないでしょうか
自走PBL(Project/Problem Based Learning for Self-Propelled)とは、
学びを現場での実践に活かすことに主眼を置き、
自走PBLを経た後には、自らで考えながら、
課題発見と課題達成に取り組み続ける好循環を生みだす
従業員・組織・企業を目指す取組みです
自走PBL は、PBL(課題解決型学習)での狙いである
具体的なプロジェクトや実際に直面している問題を通して、
課題や問題への具体的な向き合い方を実践し、
プロジェクトを完遂する過程で、
自らが当事者として考え、実行することから、
教科書や講義では得られないような
実践的な学びを得ることのもう一歩先を目指します
今までの仕事のやり方や知見を伝えることを目的にした
従来のOJTだけでは伝えきれない、
全く新しい問題解決の取り組み・考え方や
課題整理の手法を学ぶとともに、
その学びを現場での様々な課題達成に向けた活動の中で、
活かすことに繋げていきます
実施事例に基づく自走PBLのご提案
自走PBLを御社のご要望、ご状況、課題に合わせて
カスタマイズしてご提供致します
◆ 人財育成と製品サービス開発
12回/6ヵ月で支援。
◎中小企業の人財育成と製品サービス開発支援
プロジェクトチームによる製品サービス開発研修を企画・運営
それぞれのチームがコンセプトから製品サービス開発に取り組む事を
自走PBLにより学びと実践から支援
◆ 次世代リーダ育成と課題達成
6回/6ヵ月で支援
◎中小企業でのエンジニア向け次世代リーダ研修
上司や組織が望む次世代リーダとは?
自らが、課題を創造し、課題に果敢に挑戦する次世代リーダを
育成するための研修を、
「顧客価値駆動型開発プログラム」を基に企画し、
自走PBLにて、運営
◆ 管理職のための課題達成
6回/6カ月で支援
◎中小企業での次期管理職候補者向け取組み
Consulting Coachとしての立ち位置から、
次期管理職候補者向けに
業務改善(PDCA)をテーマに
管理職として部下を巻き込みながら現場の課題を
自走して達成するための取組みを自走PBLとして、企画・運営
受講後の課題対応も個別にフォロー致します
※ご要望を伺い、最適な支援内容にカスタマイズして、ご提供いたします
持続可能な企業を目指すためのさらなるツール群
ありたい姿
★「ありたい姿」と「目的」を探るメソッド(仕組み)
御社の「ありたい姿」と取り組みの「目的」を探るためのメソッド(仕組み)です
1対1、多対1でのヒアリングやグループ討議、グループワーク 等の方法の組合せで、
「ありたい姿」と「目的」に向き合います
☆診断/インタビュー/ヒアリング/対話
☆SE-AP Coaching
☆PBL
☆CVDD
★★適切なプロセス(手順)
「ありたい姿」と「目的」を実現するために、
「仕組み」の中で「ありたい姿」と「目的」を
具体化するに必要なプロセス(手順)を様々な視点で、組み上げます
☆Why
☆What
☆観察
☆コンセプト
☆共有
☆受容
☆リスク管理
☆段階的詳細化
☆プロジェクト管理
☆PDCA/PDCA Cycle
★★★適切なツール(道具)
「手順」により具体化された「ありたい姿」と「目的」を
実現するために用いるのが、ツール(道具)です。
様々なツールから何を選択し、そのツールをどのような体制で導入し、
活用していくのかを検討することになります
☆IoT
☆AI
☆RPA
☆チャットボット
☆ブロックチェーン
☆プロジェクト管理
☆ノーコード/ローコード開発
☆SFA
☆ナレッジマネジメント
☆基幹システム
☆データベース
· 困りごとの解消に向けて
B2Cを手掛ける企業様での
電話やメール等でのお客様窓口業務の煩雑さに
新しい取り組みの必要性を感じられたケース
従業員の困りごとを経営者の課題として捉え直すことで、
顧客との接触の重要な機会を逸していることに氣づき、
その機会を創り出すことが顧客価値創造に通じると
整理することできました
進む方向として、
公的機関による支援、社員研修の企画、ICTツール(各種チャットボット等)
の導入等をご提案
導入を進める中で、
従業員が自分ごととして課題に向き合い
自分たちにとって最適なツールを評価、選択、導入に至りました
導入後は、
従業員が自ら選んだツールの活用に積極的に取り組むことで、
組織の活性化という副産物が産み出されました
· ICTツール導入に向けて
現場やバックオフィスでの
円滑なコミュニケーションと生産性向上のために、
費用対効果のある適切なICTツールを導入することに
必要性を感じられた企業様のケース
課題を整理することで、
進む方向として、
業務プロセスの改善の進め方、ICTツール導入の進め方、
公的機関での支援をご提案
· IoT, AI導入に向けて
AIを製品サービスで活用することに対して、
具体的な進め方の必要性を感じられたケース
AIをツールとして、実現したありたい姿のために課題を整理することで、
進む方向として、
AI提供企業へのアプローチ、製品サービス開発プロセスの研修企画、
公的機関の支援をご提案
現場の設備やプロセスにIoT, AIを導入することに
必要性を感じているケースでは、
現場で実現したいありたい姿について、
現場での課題を整理することでまとめ、
進む方向として、
現場の設備やプロセスへの改善の進め方、
予防保全の考え方、公的機関の支援をご提案
· 製品サービス開発プロセスへ
現在進めている製品サービス開発の進め方への
新しい取り組み方の必要性を感じられているケースでは、
製品サービス開発のプロセスを目的(新製品サービス開発)を達成する
ツール(道具)として、課題を整理することで、
進む方向として、
最適な開発プロセスを考える研修企画、
開発プロセスへの改善の取り組みや
ICTツール導入(マネジメントツール等)をご提案
· 社内研修へ
新しい研修企画や既存研修の見直しの
必要性を感じられたケース
社内研修を人財育成のためのツール(道具)であるとの観点から
経営課題と現状を整理することで、
進む方向として、
研修企画案、研修を企画するプロセスをご提案
· プロジェクト管理へ
プロジェクトの立ち上げやプロジェクト管理の見直しの
必要性を感じられたケース
プロジェクト管理ツールの導入を目的とせずに、
プロジェクトに関わる利害関係者からのヒアリングから、
課題を整理することで、
進む方向として、
プロジェクト運営のPBLによる研修企画、
PMO立ち上げ、具体的なプロジェクト支援をご提案
· 製造工程へ
製造工程における、工程の見える化、コスト管理や生産性向上に
必要性を感じられたケース
ツールの導入を目的とせずに、
現場での課題のみならず、
現場を管理する部門、営業部門へのヒアリングを行い、
課題を広く、経営課題としてを整理することで、
進む方向として、
IoT, AIを活用した工程の見える化、
生産計画の策定・変更、
コスト管理や生産性向上への取り組み方をご提案