顧客価値駆動型開発プログラムによる
ご支援事例のご紹介
目 次
DXへの対応事例
事業や業務のデジタル化を検討することで、
新しい切り口から生産性向上や働き方改革への
具体的な対応に進むことが期待できます。
・従業員の頻繁な問合せ電話対応の時間を削減し、本来の業務へ集中させたい
👉チャットボット導入の検討、サービス選択とチャットボット構築を支援
・24時間365日、お客様からのお問合せに応えたい
👉 問合せ内容の整理、チャットボット導入支援
・お客様からの同じような問合せ内容へ対応している従業員の作業を効率化したい
👉 問合せ内容の整理、デジタル化の検討支援
・受注内容を生産管理システムに入力する作業を効率化したい
👉 OCR+RPAによる省人化の検討支援、導入支援
・請求書と納品書の突き合わせに掛かっている時間を削減したい
👉 RPAを中心にデジタル化の検討支援
・多数の契約書の内容を従業員が確認している時間を削減し、確認ミスも削減したい
👉 OCR+AIツールを中心にデジタル化の検討支援
・製品出荷業務が属人化しており、継続性のある業務の進め方を考えたい
👉 業務内容の整理とAI+RPAを中心にデジタル化の検討支援
・製品の目視検査を効率化したい。具体策への検討を進めたい
👉 様々な視点から、真の課題を探り、整理・対応する取組みをご提案
・ECと店舗在庫を一本化したい
👉 RPAやその他ツールによるデジタル化の検討支援
・ECサイトの利用率を上げて、営業の業務を効率化したい
👉 ECサイトの利用内容を詳しく調査・解析し、方向性の検討支援
事業・製品サービス開発への対応事例の概要
新規事業開発や新製品サービス開発に関する
ご相談に対しての対応事例の概要をご紹介いたします。
詳細はご紹介できませんが、少しでもご参考になれば、幸いです。
・高い目標に向けた製品サービス開発をしたい
👉目標を具体化し、最適な開発プロセスをご提供
・新規事業開発を命ぜられた。どのように開発を進めれば良いかを学びたい
👉 お困りの点、ご希望に沿った開発支援をご提案
・リソースを活かし、他と違う事を事業にしたい
👉 ご要望の詳細を伺い、事業開発支援をご提案
・今ある思いをゼロから考えたい
👉 思いを整理するご支援をご提案
・イノベーションについて真っ向から取り組みたい
👉 ご希望に沿ったご支援をご提案
・今の開発の進め方に限界を感じている。最適な開発を体験したい
👉 新しい開発への取組み方をご提案
・現状の様々な活動へ違和感がある。納得できる方法を探したい
👉 違和感を言語化するお手伝いを行い、活動への取組みをご提案
・現状の課題を整理したい
👉 様々な視点から、真の課題を探り、整理・対応する取組みをご提案
・効果的な研修を探している
👉 ご要望に沿った研修をご提案
・今、何を行動すれば良いかがわからない。一緒に考えてほしい
👉 詳しくご要望を伺い、最適な企画をご提案
・次に、何を行動すれば良いかを考えたい
👉 詳しいご要望を伺い、最適な企画をご提案
PBL (Project-Based Learning)を用いた
「課題達成と人財育成」へのご支援事例
◆ 製品サービス開発
◎小中規模の企業様に向けた製品サービス開発支援
PBLにより学びと実践から
プロジェクトチームによる製品サービス開発を企画・運営。
複数のチームがコンセプトから製品サービス開発に取り組む事を
実践で学ぶ機会を支援。
◆ コンセプトから考えるモノ・コトづくり
◎コンセプトづくりへの支援
明確なコンセプトに基づいて行う製品サービス開発への支援。
製品サービスのコンセプトを創り出すことは、
「顧客価値駆動型開発プログラム」に基づいて
「顧客価値」を再考することで取り組みでの課題を明確にし、
メンバー間での課題の共有を図り、開発を格段にスピードアップすることにつながる。
◆ コンセプトから考える事業開発
◎事業開発でのコンセプトづくりへの支援
新事業開発においては、
コアとなる製品サービス開発と同時に
事業開発を進めていく事になります。
事業コンセプトを考えていくと
全く新しい視点から製品サービスを
定義することができるようになり、事業を構成する製品サービスを
どの様に事業中で活かしていくかを考えことに繋がり、
新しい収益のアイデアを創出。
リスクアセスメント / リスクマネジメントへのご支援事例
◆ 情報セキュリティ対策
◎Security Actionへの対応
Security Action自己宣言に向けた対応へのご支援。
自己宣言後の情報セキュリティ対策へのご支援。
◎情報セキュリティ社内体制の構築
情報セキュリティ体制の構築に向けたご支援。
◎情報セキュリティ関連セミナー
「サイバー攻撃から会社を守る!
いまさら聞けない情報セキュリティ対策のHOW TOを解説」
◆ 製品開発におけるリスクマネジメント
◎製品開発における未然防止に向けた対応
Design Reviewの見直しから始める未然防止。
未然防止のためのシステムズエンジニアリング。
未然防止のためのFMEA, FTA。
◎製品開発におけるリスクマネジメントセミナー
リスクマネジメントプロセスの理解と実践。
FMEA, FTAの実践。
「合理的に予見可能な誤使用」の理解と実践。