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顧客価値駆動型開発プログラム
CVDD(Customer Value Driven Development)

企業の”ありたい姿”は、それぞれの企業で異なるかもしれませんが、

“ありたい姿”としての持続可能な企業には、

顧客創造のための”顧客価値創造”と”顧客価値提供”が

備わっていると考えています。

 

“顧客価値創造”とは、

顧客価値の観点で、自社の製品やサービスを作り上げることです。

“顧客価値提供”とは、

顧客価値の観点で、自社の製品やサービスを顧客に届けることです。

”顧客価値創造”と”顧客価値提供”には、

その活動を実行し、実現するための組織とプロセスが必要になります。

 

企業を持続可能な、自律するシステムと捉えて、

システムズエンジニアリングに基づいて

“構造(組織)”と”ふるまい(プロセス)”から

考えてみては、いかがでしょうか。

組織とプロセスに常に向き合い、

”ありたい姿”を求め続けるために、

組織を活かすための”人財育成”とプロセスを

改革する”課題達成”が欠かせません。

 

これら一連の構造とふるまいを作り上げる活動が、

顧客価値駆動型開発プログラム(CVDD)です。

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システムズエンジニアリングとは、

設計品質を最大限に高めるための活動です。

社内外の利害関係者からの見えている要求や

隠れた要求をまとめ上げ、

様々な制約事項の下、複数の構成要素を組み上げて、

目的を遂げるモノを設計することです。​

顧客価値を最大化するための取組み

CVCA (Customer Value Chain Analysis)

CVCAとは、
顧客価値駆動型開発プログラムに基づき
顧客価値を創造・提供にするために
顧客と向き合いながら、顧客価値の最大化を図るための
構造とふるまいを作り上げ、
持続可能な企業(ありたい姿)を
実現するための道具です。
ビジネスモデルの変革にも繋げることができ、
​DXを考える上でのツールとしても活用できます
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様々な新しい取り組みに向けた思いを伺い、

御社の抱える課題やお悩みに

最適な対応をご提案させて頂きます

お氣軽にご相談下さい

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