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顧客価値駆動型開発プログラムによる
ゼロからのサービス設計への支援
サービス設計にどのような課題をお持ちでしょうか。
新たなサービスを構築したい
今までにないサービスを考えたい
提供している製品の価値をサービスによって高めたい
顧客に届く、製品のサービス化を考えたい
サービス設計の本質は、
サービスを提供する側と利用する側との相互関係に
顧客価値が存在することの理解にあります。
手持ちのリソースを最大限に活かし、
最適なサービスを創り出すためには、
サービスへの思い込みやバイアスから抜け出し、
ゼロの状態から検討を始めることが必要になります。
提供するサービスのコンセプト創造から始め、
サービス提供の一つひとつのプロセスでの
提供する側と利用する側の相互関係を解きほぐしながら、
新たな顧客価値を提供する
最適なサービスを設計致します。
顧客価値駆動型開発プログラムによる
サービス設計の事例に基づくご提案
◆ サービス開発
◎中小企業のサービス開発支援
プロジェクトチームによるサービス開発研修を企画・運営。
それぞれのチームがコンセプトからサービス開発に取り組む事を
PBLにより学びと実践から支援。
◆ コンセプトから考えるサービス開発
◎中小・大企業への支援
明確なコンセプトなく、
サービス開発を進めてしまっている状況から、
一旦、製品サービスのコンセプトに立ち戻り、
「顧客価値駆動型開発プログラム」に基づいて
「顧客価値」を再考することで課題を明確にします。
メンバー間で課題が共有されることで、
開発のスピードが格段に上がります。
◆ コンセプトから考える事業開発
◎中小企業での事業開発への支援
事業開発においては、多くの場合、
コアとなるサービス開発も同時に進めていく事になります。
事業コンセプトを考えていくと全く新しい視点から
サービスを定義することができます。
個々のサービスをどの様に事業コンセプト中で
活かしていくかを考えことに繋がり、
新しい収益のアイデアを展開することもできます。
※ご要望を伺い、最適なご支援内容にカスタマイズして、ご提供いたします。