顧客価値駆動型開発プログラムによる
上流工程への支援
モノ・コトづくりの目的は、顧客創造にあります。
思いをアイデアにし、コンセプトに纏め上げて、
開発をスタートさせるためには、
様々な、制約と感じていることや
気づかない思い込みを壊し、
今見えないでいることに目を向け、
しっかりと開発案件に
向き合うことが必要です。
「顧客創造」を具体化するアプローチとして、
「顧客価値駆動型開発プログラム」の
「顧客価値創造」と
「顧客価値提供」のプロセスにより、
持続可能な企業のための
ご相談いただいている事例の一部
・高い目標に向けた製品サービス開発をしたい
👉目標を具体化し、最適な開発プロセスをご提供
・新規事業開発を命ぜられた
👉 お困りの点、ご希望に沿った開発支援をご提案
・リソースを活かし、他と違う事を事業にしたい
👉 ご要望の詳細を伺い、事業開発支援をご提案
・今ある思いをゼロからを考えたい
👉 思いを整理するご支援をご提案
・イノベーションについて真っ向から取り組みたい
👉 ご希望に沿ったご支援をご提案
・今の開発の進め方に限界を感じている
👉 新しい開発への取組み方をご提案
・現状の様々な活動へ違和感がある
👉 違和感を言語化するお手伝いを行い、活動への取組みをご提案
・現状の課題を整理したい
👉 様々な視点から、真の課題を探り、整理・対応する取組みをご提案
・効果的な研修を探している
👉 ご要望に沿った研修をご提案
・今、何を行動すれば良いかがわからない
👉 詳しくご要望を伺い、最適な企画をご提案
・次に、何を行動すれば良いかを考えたい
👉 詳しいご要望を伺い、最適な企画をご提案
「顧客価値駆動型開発プログラム」とPBLによるご支援
モノづくり・コトづくりの様々な現場での
「課題達成」を支援いたします。
PBL (Project-Base Learning)は、
個人の氣づきとチームの創発を引き出します。
◆ モノづくり・コトづくりの上流工程
今までとは異なるモノづくり・コトづくりを目指すチーム・プロジェクトには、
今までと異なる取組みが必要であると考えます。
今まさに進めているプロジェクトに何か違和感を覚えるのであれば、
早い段階でその違和感を払拭することが求められます。
以下のような切り口で、モノづくり・コトづくりの上流工程での活動を
ご支援いたします。
・ 開発プロセス
顧客価値駆動型プログラムに沿って、
必要する最適な開発プロセスを組み立てます。
・ チームビルディング
新しいチーム・プロジェクトの設計のご支援を通して、
構築と円滑な立ち上げを可能に致します。
・ 課題整理
上流工程で検討すべき課題について、
多様な視点で課題を抽出し、
課題対応の具体的な計画の策定をご支援致します。
・ アイデア抽出/具体化
モノ・コトづくりの基となるアイデアを多様な切り口で発想し、
アイデアの具体化に向けて検証する活動をご支援致します。
・ モノ・コト企画
モノ・コトづくりの起点となる顧客価値と
その具体化に基づくビジネスモデルの構想を検討する取組みを
ご支援致します。
・ モノ・コトのコンセプト
顧客価値の創造と提供のために、
意識と行動基準となるコンセプト策定の取組みを
ご支援致します。
他、ご要望を沿ったご支援をご提案致します。
「顧客価値駆動型開発プログラム」による
上流工程での
PBL (Project-Based Learning)を
用いたご支援事例
◆ 製品サービス開発
◎300人以下の企業様に向けた製品サービス開発支援
プロジェクトチームによる製品サービス開発を企画・運営。
それぞれのチームがコンセプトから製品サービス開発に取り組む事を
PBLにより学びと実践から支援。
◆ コンセプトから考えるモノ・コトづくり
◎コンセプト支援
明確なコンセプトなく、製品サービス開発を進めてしまっているのは、
中小企業も大企業も同じです。
一旦、製品サービスのコンセプトに立ち戻り、
「顧客価値駆動型開発プログラム」に基づいて
「顧客価値」を再考することで課題を明確にします。
メンバー間での課題の共有が、
開発のスピードを格段に上げます。
◆ コンセプトから考える事業開発
◎事業開発への支援
事業開発においては、
コアとなる製品サービス開発も
同時に進めていく事になります。
事業コンセプトを考えていくと
全く新しい視点から製品サービスを
定義することができるようになります。
事業を構成する製品サービスを
どの様に事業中で活かしていくかを
考えことに繋がり、新しい収益のアイデアを
創り出すことができます。