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DX/価値創造にむけて

無料で御社の現状の課題を整理いたします。

 

御社のお悩み事やご要望を伺います。

経営課題を具体的な取り組みに落とし込み、

DX推進、新価値創造に伴走いたします

大きく変化する環境の中で、

御社が新しく動き出そうとする時に、

まず必要な取り組みは、

御社の課題を様々な視点から

整理することだと考えております。

見えている目の前の課題だけでなく、

全体最適のための「正しいことを正しく行う」ことに

目を向け、課題を広くかつ深く探るきっかけ

多くの企業様にご利用いただければと考え、

この取り組みを無料でご提供いたします。

<ご提供する課題整理>

永年のエンジニアとして知見と多様な視点で

御社の現状にしっかりと耳を傾け、

理解することから始める、

未来に踏み出すためのヒアリングやインタビューです。

整理した課題を報告書として提出いたします。

報告書では、

御社の課題整理から導き出す

未来のための次の一歩となる価値創造の具体策を

複数提案致します。

<課題整理の実施例>
課題整理の実施例として、以下のような項目があります。​

デジタル化と価値創造に向けた現状と課題
  • お客様窓口業務への整理
  • ICTツール導入に向けた整理
  • RPA導入に向けた整理
  • チャットボット導入に向けた整理
  • IoT, AI導入に向けた整理
  • その他デジタル化に向けた整理
​経営の現状と課題
  • 製品サービス開発プロセスへの整理
  • 社内研修への整理
  • プロジェクト管理への整理
  • 製造工程への整理
  • サービス提供への整理
  • ビジネスモデルへの整理
  • 営業組織への整理
  • 開発組織への整理
  • ​現場改善への整理
 
実施内容は、こちらから
提供
実施例

<課題整理の流れ>

流れ
診断の流れ.png

<課題整理のメリット>

課題整理には、以下のような効果が期待できます

・経営課題を整理できます​

・やるべきこととやるべきでないことを明確にできます

・IoT, AI, RPAへのアプローチを明確にできます

・IoT, AI, RPAの情報を整理できます

・各種助成金への情報を入手できます

・チャットボットに関する情報を整理できます

・ICTツール導入へのアドバイスを受けることができます

・ 製品サービス開発に関わる課題が整理できます

・ 社内と社外リソースの使い方を整理できます

・ 全体最適の考え方を整理できます

・ 現場をマネジメントする考え方を整理できます

 

その他、課題整理を通じて、

経営全般、製品サービス開発、

ICTツールや研修等の

情報をご提供致します

<効果的に課題整理をご活用いただくために>

課題整理はひとつの手段であり、入り口です。

目的は経営課題の達成による

価値創造にあります。

課題の整理の結果をどのように活用されるかは、

中長期の御社のありたい姿を考えることが、

とても大切です。

<課題整理後のご対応

報告書の内容に沿って、

さらに詳細のご説明をご希望される場合や

対策の具体化へのご相談を希望される場合は、

改めて、ご面談をお受けいたします。

 

様々な新しい取り組みに向けた思いを伺い、

御社の抱える課題やお悩みに

顧客価値駆動型開発プログラムにより

課題達成と人財育成のための

適切なお取り組みをご提案させて頂きます。

お氣軽にご相談下さい。​

​ご相談・お問合せはこちらから

一週間に一社の対応とさせていただいております。

日程のご要望には、ご調整をお願いする場合もあります。

ご理解いただければ幸いです。

多聞天.png
メリット
活用
アフター
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