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製品サービス開発は、何のために行うのでしょう?
製品サービス開発は、企業の目的に向けた手段です。
企業は、事業を継続する事で、社会への貢献を果たします。
そのために、顧客を創造し続けることを考えます。
では、顧客を創造するための製品サービス開発とはどんなものでしょう。顧客を創造し続けるとはどんなことでしょうか?
御社の製品サービス開発は、顧客創造し続ける事に繋がっていますか?
どのような支援を受けると繋げることが可能になると感じますか?
<Consulting Coachが開発支援を企画するということ>
課題達成と人財育成は、
Consulting Coachの目指す支援の姿です。
長い間、OJT(On the Job Training)と座学(Off the Job Training)の
組合せが、企業での研修の形でした。
OJTは、座学での学びを実践に活かすために位置付けられ、
OJTと座学が相互に補完しあう事で、
新たな学びを業務に定着させることが出来ていました。
しかし、大きく変化の時代に、この様な形の研修で十分なのでしょうか?
今起きている様々な事柄は、過去からの延長線上にあるとは限りません。
座学で学ぶ新しい取り組みを業務に定着させるには、
OJTでは対応が出来ないと考えます。
Consulting Coachは、
PBL(Project-Based Learning)を企業研修のありたい姿と考え、
従業員の可能性を引き出し、持続可能な企業へと取り組みことを
今必要とする開発と開発の学びのあり方として、
企業毎に独自の開発支援を企画しております。
<Consulting Coachが開発支援を提供するということ>
Consulting Coachは、
常に現場の担当者と向き合いながら、
一人一人の可能性を引き出すことを目指す支援の姿としています。
企画した内容を活かすのは、
その場、その時での、現場担当者の必要としているものを
引き出すことにかかっています。
このことを提供するためには、
現場での一つ一つの選択が重要になります。
開発支援は生き物です。
支援を受かる側と支援する側の掛け合いと選択から、
様々な新しいコトが生まれます。
Consulting Coachは、
開発支援で、担当者の可能性を引き出すために、
互いに徹底的に考える場を創り出しています。
徹底的に考える先にある、
ひとりひとりの氣づきが生まれる開発支援を提供致します。
Consulting Coachとは?
Consulting Coachは、顧客第一・顧客価値第一(Client First)、
「顧客価値」に焦点を合わせ(「正しいことを、正しく行う」)、
クライアントの今必要な事(課題達成)と
将来必要な事(人財育成)を常に考えます。