毎週末更新中
DX/価値創造にむけて
無料で御社の現状の課題を整理いたします。
御社のお悩み事やご要望を伺います。
経営課題を具体的な取り組みに落とし込み、
DX推進、新価値創造に伴走いたします
大きく変化する環境の中で、
御社が新しく動き出そうとする時に、
まず必要な取り組みは、
御社の課題を様々な視点から
整理することだと考えております。
見えている目の前の課題だけでなく、
全体最適のための「正しいことを正しく行う」ことに
目を向け、課題を広くかつ深く探るきっかけを
多くの企業様にご利用いただければと考え、
この取り組みを無料でご提供いたします。
<ご提供する課題整理>
永年のエンジニアとして知見と多様な視点で
御社の現状にしっかりと耳を傾け、
理解することから始める、
未来に踏み出すためのヒアリングやインタビューです。
整理した課題を報告書として提出いたします。
報告書では、
御社の課題整理から導き出す
未来のための次の一歩となる価値創造の具体策を
複数提案致します。
<課題整理の実施例>
課題整理の実施例として、以下のような項目があります。
デジタル化と価値創造に向けた現状と課題
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お客様窓口業務への整理
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ICTツール導入に向けた整理
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RPA導入に向けた整理
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チャットボット導入に向けた整理
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IoT, AI導入に向けた整理
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その他デジタル化に向けた整理
経営の現状と課題
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製品サービス開発プロセスへの整理
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社内研修への整理
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プロジェクト管理への整理
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製造工程への整理
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サービス提供への整理
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ビジネスモデルへの整理
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営業組織への整理
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開発組織への整理
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現場改善への整理
実施内容は、こちらから。
<課題整理のメリット>
課題整理には、以下のような効果が期待できます
・経営課題を整理できます
・やるべきこととやるべきでないことを明確にできます
・IoT, AI, RPAへのアプローチを明確にできます
・IoT, AI, RPAの情報を整理できます
・各種助成金への情報を入手できます
・チャットボットに関する情報を整理できます
・ICTツール導入へのアドバイスを受けることができます
・ 製品サービス開発に関わる課題が整理できます
・ 社内と社外リソースの使い方を整理できます
・ 全体最適の考え方を整理できます
・ 現場をマネジメントする考え方を整理できます
その他、課題整理を通じて、
経営全般、製品サービス開発、
ICTツールや研修等の
情報をご提供致します
<効果的に課題整理をご活用いただくために>
課題整理はひとつの手段であり、入り口です。
目的は経営課題の達成による
価値創造にあります。
課題の整理の結果をどのように活用されるかは、
中長期の御社のありたい姿を考えることが、
とても大切です。
<課題整理後のご対応>
報告書の内容に沿って、
さらに詳細のご説明をご希望される場合や
対策の具体化へのご相談を希望される場合は、
改めて、ご面談をお受けいたします。
様々な新しい取り組みに向けた思いを伺い、
御社の抱える課題やお悩みに
顧客価値駆動型開発プログラムにより
課題達成と人財育成のための
適切なお取り組みをご提案させて頂きます。
お氣軽にご相談下さい。
一週間に一社の対応とさせていただいております。
日程のご要望には、ご調整をお願いする場合もあります。
ご理解いただければ幸いです。