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毎週末更新中
DX相談室
「DX相談室」では、
DX(デジタルトランスフォーメーション)のことなら、
なんでも、無料でご相談をお受けしています。
DXへの取り組みは、業種・企業規模・事業内容にかかわらず、喫緊の課題です。
この課題にいかに早く取り組みことができるかが、
その先の企業の成長に大きく関わります。
様々な情報が行き交う中で、考えを整理するための機会としてご活用ください。
お氣軽にお声掛けください。
「DX戦略書」に関わるご担当者様へ
〜顧客価値創出のためのDX戦略への心得と実践〜
その1 その2 その3 その4
★ DX戦略書の作成も支援いたします。
★ DXに向けた社内の下地づくりのための
DXセミナー・DX勉強会もご提供致します。
御社の課題整理も無料でお引受けしております。
★ DXリスキリング研修講座も、ご提供しております。
◆ 実務者様向け研修
【例えば、こんなご相談・ご質問】
DXって何?→経産省のDX推進ガイドラインで提唱されている定義は、 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」 分かり易く、端的に言い換えると、 「デジタル技術を用いて、持続可能な企業へと変革していく活動」
我が社の企業規模から考えて、ツールを導入しても良いのだろうか?→DX推進の要否と企業規模は全く関係がありませんが、 ツールありきで考えることは一旦脇に置いてください。 ツールはあくまで、道具であり手段。 なんのためのツールなのか、目的を再度考えてみてはどうでしょうか。
我が社の業種・業務にDXは合うのだろうか?→合わない業種・業務はないと考えます。 なぜその疑問を感じられているのかをお聞かせください。
誰に導入を任せたら良いのだろうか?→企業活動を変革する活動には、経営トップの強い意志が必要です。 その上で、導入だけに拘らない人選と支援を考えてはどうでしょうか。
ITベンダーの営業と話をしたが、言っていることは正しいのか?→営業の方は、どんなお話をされましたか?ご提案された内容を伺いながら、一緒に考えていきましょう。
活用できないような多機能な高いツールを買ってしまうのではないか?→ツールを選択する前に、まずは、御社が何をしたいのか、その目的をしっかりと考えることを一緒に始めましょう。どのようなツールを選ぶかは、その後考えましょう。
本当に必要な機能が何かわからない→一般的に、ツールを前提に検討を進めると多くの機能に目を惹かれがち です。何を必要とするかは、何を御社が目的としているかです。一緒に御社のツール導入の目的を考えてみましょう
導入の準備はどうすれば良いのでしょうか?→ツールを導入するために準備することは大切です。準備は何を目指すかで、異なります。導入後のルールを考えて、後戻りしないことを考えたいです。導入の先にあるありたい姿を伺えると準備への考えを整理できます。
今考えていることや検討したことのセカンドオピニオンとしても、ご利用いただけます。具体的な事例を挙げて、ご相談に対応いたします。
一人でDXの悩みを抱え込む必要はありません。
勿論、秘密厳守いたします。
【申し込み方法】
本ページ下部をご覧ください。
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下記情報を添えてご連絡ください。
ご相談日程をご調整いたします。
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3日以内に返信に致します。
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