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■ MEME TEC (ミームテック)  室橋 雅 (Masa Murohashi)

顧問契約企業様:10社以上

支援の提供先企業様:100社以上

現在パートナー契約を結んでいる企業様:6社

◆ 経営技術コンサルティング

  経営技術とは、持続可能な企業を目指すための技術です。

  顧客創造のための顧客価値創造と顧客価値提供を支える技術で、

 DX推進やイノベーション創出へと繋がります。

​■ 実績(主な支援活動の実績)​​

  • ​上場企業の複数部門横断でのプロジェクト管理のための基盤整備

    • ​​ヒアリング-->分析-->対策-->フォロー

  • 地方中核企業のDX推進に向けた取組みの伴走

    • 新規顧客獲得のためのツール導入​

    • 社内業務の整理・改善・改革

  • 新規事業の共創

    • ​​顧客価値に沿った顧客創造の実践

  • 他に先駆けて変革に取組む中堅中核企業での人財育成構築

    • AI活用

    • DX推進

    • ​イノベーション創出

  • 他に先駆けて変革に取組む中堅中核企業での研修・ワークショップ

    • 次世代リーダー育成​

    • 管理職研修

    • ​マネジメント研修

実績

​■ 技術基盤

技術士(経営工学)

  • 人と組織が活動する様々な状況に存在する顕在的・潜在的な課題を整理

  • 再現性・追跡可能性のある取り組み設計と実施

  • 全体最適を目指す

  • プロジェクト管理導入・改善

  • サービス設計・改善

  • 工程設計・改善

  • 品質管理、PDCA

技術基盤

​​顧客価値駆動型開発プログラム (CVDDプログラム)

  • ​デザイン思考に基づく課題とアイデアへのアプローチ

  • ​システムズエンジニアリングに基づく成果物へのプロセス

  • 正しいことを正しく行う

  • バイアス・先入観の発見と破壊

  • 段階的詳細化

  • トレーサビリティ

  • 人と事業・製品・サービスを繋ぐイノベーションの実践

  • ​顧客価値創造 / 顧客価値提供

■ 専門テーマ

DX推進

企業様の課題とDXの本質を丁寧に繋いでいきます

★DXのための課題整理

★DXのための業務改革

★RPA/Chatbot等を活用した新たな事業構築支援

★RPA/Chatbot等の活用による事業・業務改善支援

AI活用

★AIを活用した新たな事業構築支援

★AIの活用による事業・業務改善支援

リスクアセスメント / リスクマネジメント

★先回りして考えるためのリスクマネジメント支援

 (Risk Assessment, OHSMS)
★持続可能な経営のためのレジリエンス構築支援

 (Human、組織、Business)

価値変革

ネルモデルの開発と改善に向けて

★持続的な価値提供のための

 ビジネスモデルに基づく経営の構築支援
★顧客価値創造のための

 製品サービス・事業開発とビジネスモデルの構築支援


イノベーションへの取り組み支援

★新しい価値のための

 Innovation workshop設計・運営 (Design、Facilitation)
 

人財・組織・経営の活性化支援

★経営活性化のための

 IT設計支援 / 強みを活かすための知的財産経営支援

★SDGs経営への人財と組織の活性化支援

★個人の可能性を引き出し、活かすための

 次世代リーダー育成支援

 若手社員・中堅社員・幹部研修

 コーチング(個人・グループ)

専門テーマ

 略歴

総合電機メーカーでの35年間の勤務の中で、

システム設計部、新製品推進室、応用技術部において、エンジニアとして、製品の規格策定、企画、設計管理、プロジェクト管理、事業立上げ、顧客への技術提案等の窓口等の業務に携わる。

モノづくりに関わる上流工程(製品企画、規格策定)、中流工程(設計管理、プロジェクト管理)、下流工程(営業支援、技術営業)を経験し、様々な実績を残す。

得られた知見を、「顧客価値駆動型開発プログラム」としてまとめ、様々な分野の製造業やサービス業での新規事業企画・開発や製品サービス開発への適用を行っている。

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手三陸で起業を考える人々への支援の活動に取り組む。

 

企業様・個人様への支援活動の中から、

チーム・グループ・プロジェクトの中で個人の持つ能力・無限の可能性を引き出すことの重要性に

氣づき、支援活動を行う上でのアプローチとしてコンサルティングのアプローチとしての

Consulting Coach 、 コーチングのアプローチとしてのSE-AP Coaching対話構築し、

様々な支援に臨んでいる。

略歴

永年のエンジニアとしての様々な経験から、

エンジニアは、

課題達成のために、そのリソースを使うべきだ

との結論に至りました。

エンジニアによる課題達成こそが、

持続可能な企業に導く、

顧客創造を確実にする最善の手段だと考えています。

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