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覚書_第2回顧客価値をデザインする会

I. デザインする会の紹介・ガイダンス

・本会のコンセプト

・進めていく上での留意点

・ゴールのイメージ

II. 対象物(オノマトペカード)へのアプローチ

・まずは現物を触る

・使ってみる

・触って、使った上での感想の共有

・対象物の可能性の共有と再考

III. 顧客価値へのアプローチ

・使用シーンからのアプローチ(発散<-->収束)

・使用者からのアプローチ(発散<-->収束)

IV. まとめ


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