お知らせ、質問窓口(エージェントAI・Masa)設置!
- 価値創造_室橋雅彦
- 7月10日
- 読了時間: 3分
更新日:10月2日
このたび、当事務所のHPに
”エージェントAI・Masa”を設置しました!
最近話題の生成AIを活用して、
皆さんの疑問や質問に、気軽にお答えする“AIの相談窓口”です。
「知りたいことがあるけど、どのページにあるか分からない…」
「ちょっと気になるけど、いきなり問い合わせはハードルが高い…」
そんな方にこそ、
ぜひ”エージェントAI・Masa”を使ってみてほしいと思っています。
これまで、
訪問者の皆さまには関心のあるテーマ別ページをご覧いただく形式でしたが、
今後はまず”エージェントAI・Masa”にご質問いただき、
回答内容を参考に各情報ページへアクセスいただくことを推奨いたします。
私たちは日々、膨大な情報に囲まれながら、
「何を調べればよいのか」「どこに聞けばいいのか」に迷っています。
そんな“情報迷子”の時代に、
ひとつの対話から気づきが広がるような仕組みをつくりたい。
これこそが、”エージェントAI・Masa”の原点です。
“エージェントAI・Masa”は、
ただ答えを返すだけの単なるFAQツールではありません。
HPの中にある情報を土台にしながらも、
皆さんの問いかけに応じて、より本質的な内容に踏み込んだり、
関連する別の視点を提案したりします。
“エージェントAI・Masa”には、
ミームテック技術士事務所としてのナレッジが組み込まれています。
技術者の目線、ビジネスの現場感、そして社会的意義
-それらを背景に、“エージェントAI・Masa”は、
“現実の仕事”にどうフィットするかを一緒に考える存在です。
実際に、“エージェントAI・Masa”との対話がきっかけで、
こんな気づきが生まれるかもしれません。
一つの言葉を辞書から意味を調べて、
さらに新たな興味が広がると言うイメージです。
「うちの業務にもAIが使えるのでは?」
「社内の知識をもっと活かせる方法があるかも」
「AIって、もっと身近で使える技術だったんだ」
生成AIをどう使うかは、「どんな問いを立てるか」にかかっています。
“エージェントAI・Masa”との対話は、その“問いを磨く”練習にもなります。
つまり、情報を“読む”のではなく、“問う”ことで道が開ける設計です。
当事務所が培ってきた知見と、最新の生成AI技術を融合させることで、
専門的な内容にも対応可能な対話型インターフェースを実現しています。
生成AIの導入事例や運用方法
自社へのAI導入可能性の相談
など、実務につながる情報提供も視野に入れた設計です。
また、本アプリ自体が「生成AI活用の実例」となっており、
社内FAQの自動化
お客様対応の簡素化
ナレッジ共有の効率化
といったニーズに対する導入事例モデルとしてもご活用いただけます。
まずは、ご相談から。問合せご相談窓口から
御社の目指したいことを伺います。
今後とも、ミームテック技術士事務所では、
技術と社会の架け橋となるべく、
実務的かつ実効性のあるソリューションを提供してまいります。
企業でも、個人でも、まずは一歩。
あなたの「氣になること」から、未来の可能性が広がっていくかもしれません。
以上が、MEME TECが新たに提供する質問窓口のご案内です。




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